いまさらですが、下弦ライビュの話をします。明日リアル登城(?)なので、その前に滑り込みです。
仕事休めなくて1時間遅れで参戦した身ですが、まず重要なことを言わせてください。
1幕大事…!!!
映画館に入ったとき、ちょうど無界の扉が閉まり、面白オジサンの庵へ移動するところでした。(大事なシーンで他人の視界を遮らなくてほんとよかったけど、欲を言えばあと1分早く入りたかった)
結論から言うと、ずっとつらい。
もう兵庫は最後までほとんど笑わないし、荒武者隊は兵庫と一緒にいるシーン無くそのまま全滅だし、太夫も大半泣き顔。
12月の下弦の記憶があるから、「成長したね…!」とか「あんなに幸せだったのに…」とか辛うじて思えるけど、ジェットコースターのように次々襲ってくる怒濤のつらみ!
なにあの脚本書いたの誰?!中島かずきさん神か!
…
……
…はい、感想考察行きます。
上弦にぶちかまされ、下弦に打ちのめされ、続く上弦登城が目前に迫ってもう満身創痍ですが、登城前に残さねば…
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